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What is JPGOODBUY
サークル名 | |
作家 | ふぐり |
ジャンル/ サブジャンル |
|
カップリング | |
メインキャラ | ヴィクトル・ニキフォロフ 勝生勇利 |
発行日 | 2017/06/18 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ B5 40p |
初出イベント | 2017/06/18 氷奏ストラースチ Banquet |
コメント
ふたりで暮らすピーテルの部屋、胸を躍らせながら帰ったヴィクトルを待っていたのは、記念日なんてお構いなしに酔っぱらっている勇利。付き合っていなくても想い合ってると感じていたヴィクトルは肩透かしをくらって、つい勇利に一線を越えたいと言ってしまう…。
商品紹介
(――花かあ…)
今、ヴィクトルは花屋の前でひとり悩んでいた。
記念日と言えば花はつきものだが…ヴィクトルが花を贈りたい相手、
勇利の事を思うと気乗りしなかった。
彼ならば――そうだ、ケーキのほうが喜びそうだ。
近所に出来た新しいお店の事も思い出し、ヴィクトルの足取りは軽くなる。
だって、今日は“記念日”なのだ。
花やケーキを用意して、ふたりで暮らすピーテルの部屋で待っているであろう
勇利とお祝いがしたいのだ。
だがしかし。ヴィクトルが帰宅してみると、そこには
記念日なんてお構いなしに酔っぱらっている勇利がいて…?!?!
サークル【ふぐとり】が贈る“氷奏ストラースチ Banquet”新刊は、
付き合っていないヴィクトルと勇利のとある記念日のお話をお届けする1冊、
『どうせ明日には忘れてるくせに』!
恋人ではないけれど…勇利とは想い合っている、と感じていたヴィクトルは
想像もしてなかった展開に肩透かしをくらってしまう。
そんな彼の姿を見て、ヴィクトルは告げてしまうのだ――“一線を越えたい”、と。
初心さと劣情が入り混じる、ドキドキの展開から目が離せないヴィク勇本!
ふたりの行く末はどうぞお手元にてお楽しみ下さい♪