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サークル名 | |
作家 | 伊久間イクミ |
ジャンル/ サブジャンル |
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カップリング | |
メインキャラ | ヴィクトル・ニキフォロフ 勝生勇利 |
発行日 | 2017/05/04 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ B5 34p |
初出イベント | 2017/05/04 氷奏ストラースチ2 |
コメント
ヴィクトルと一度別れた後またヨリを戻した勇利は、ある日ヴィクトルの日記を見つける。そこに記されていた、勇利と離れていた間のヴィクトルの気持ちとは――…?
商品紹介
「一緒にいる理由なんて、俺にとってはそれだけで十分だったんだよ」
サークル【ララバイ】がお贈りする“氷奏ストラースチ2”の新刊は、
ヴィクトルとよりを戻した勇利が、ヴィクトルの日記を見つけて読むお話。
ヴィク勇本『ミニチュアガーデン・ワールズエンド』がとらのあなにお目見え。
ヴィクトルが日記をつけていること自体が意外だが、
それを「ふーん」で終わらすことも出来ない勇利も大概のヴィクトルオタクである。
1月15日
今日の勇利は調子が悪い。大事な大会も近いし、またストレスが溜まっているんだろう。
ヴィクトルの日記は不定期的に綴られていた。
それがスケートのことであったり、日常のことであったりと書いてある話題は点でバラバラ。
2月4日
――この日って。
「……っ、日記 僕のことばっかりじゃないか……」
読めば読むほど自分のことしか書いていない。
彼等が別れていた期間の日記は、切なくて、でも優しくて……涙が止まりません。
振り返る形で過去を読む構成がとても面白い作品です。
心に響く、叙情的なストーリーをどうぞお手元で。