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What is JPGOODBUY
サークル名 | |
作家 | こむ |
ジャンル/ サブジャンル |
|
カップリング | |
メインキャラ | ヴィクトル・ニキフォロフ 勝生勇利 |
発行日 | 2017/03/26 |
種別/サイズ | 同人誌 - 小説/ A5 32p |
初出イベント | 2017/03/26 氷奏ストラースチEX |
コメント
アイスショーのため渡米したヴィクトル。ロシアに残ると言っていた勇利を会場近くで見かけるが、勇利は見知らぬ男に迫られていた。自分に魅力はないと思っているためガードのゆるい勇利と、勇利の保護者のつもりでいるヴィクトルの話。
商品紹介
アイスショーのため、ひとり、ヴィクトルは渡米した。
「ヴィクトルがいない間はロシアで自主練している」、と可愛い弟子に言われたのだ。
が、――数日会えないはずの弟子と、まさかダウンタウンの地下鉄駅で再会するとは。
しかも勇利は見知らぬ男にしつこく絡まれていた…!?
「ワオ、俺のお姫様、わざわざ会いに来てくれたの?」
サークル【comcom】がお贈りする“氷奏ストラースチEX”新刊
ヴィクトル×勝生勇利本『仔豚ちゃんはガードが甘い』が登場!
勇利は、どうやらヴィクトルのアイスショーを見に来たらしい。自分でチケットを取り、ホテルも予約したそうだ。
言ってくれたら良かったのに、と思った。それに先程の男――“勇利自身”が目的でナンパをしていたのだとしたら?
日本人は基本的に童顔で、若く見える。いい「カモ」だと思われたのか、押せば押し切られそうな一見おとなしい容姿がいけないのか。
本作は自分に魅力はないと思っている為ガードのゆるい勇利と、勇利の保護者のつもりでいるヴィクトルのお話!
モテモテな勇利(しかも危機感もほぼない)にグルグルと怒りがわいてくる。「なんで相談してくれなかった?」
こむ先生がお届けするじれったいヴィク勇新作、どうぞこの機会を見逃さずにご堪能あれ♪