八畳一間が僕らの愛の巣 [耳こぼね(絹あぶ)] おそ松さん
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八畳一間が僕らの愛の巣 [耳こぼね(絹あぶ)] おそ松さん
八畳一間が僕らの愛の巣 [耳こぼね(絹あぶ)] おそ松さん
八畳一間が僕らの愛の巣 [耳こぼね(絹あぶ)] おそ松さん
専売 18禁 女性向け

八畳一間が僕らの愛の巣

サークル名:
作家
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商品紹介

西日の差す、立て付けの悪い窓と煤けたカーテン。
遠くで聞こえる遮断機の音、薄い壁から聞こえる隣人の生活音。
――それが、俺と兄貴のすべてだ。

サークル【耳こぼね】が贈るおそ松×カラ松本『八畳一間が僕らの愛の巣』が、とらのあなに登場!

布団の上に転がる兄の上に裸で跨り、腰を振っている少年がいた。
可愛い弟を下から見上げながら、兄はくっと口のはしっこを吊り上げて笑う。
「ほらカラちゃん、頑張って腰振らないとぉ、お兄ちゃん、お前のごめんなさい聞いてやれねぇなぁ。ちゃんと誠意みしてくれないと」
年が違う、体格が違う、体力も違う、…兄の体力に付き合ってやっていれば、当然カラ松の方が先にへばる。けれど兄はやめない。

兄曰く、「お前が悪ぃんだよ」。
カラ松はまだ兄に守ってもらうべき存在である。成人もしてないし、仕事もしてない。
なのにカラ松は言ったのだ。進学したら家を出ようと思う、と。「まだガキのくせしてさ」

おそ松はカラ松を手放さない。

本作はおとなになりきれない大人と、こどもでいられない子供の、なんてことない歪な日常を描いた一冊!
じっとりとしたレスバス本をお探しのおそカラクラスタさん、どうぞこの機会を見逃さずにお楽しみください。

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