ふたりの愛言葉 [とてちてた(餅野おこげ)] おそ松さん
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ふたりの愛言葉 [とてちてた(餅野おこげ)] おそ松さん
ふたりの愛言葉 [とてちてた(餅野おこげ)] おそ松さん
専売 18禁 女性向け

ふたりの愛言葉

サークル名:
作家
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勢いでカラ松とセックスしただけの関係だったのに、いつの間にか好きになっていたおそ松のお話。pixivサンプル:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61120057

商品紹介

サークル【とてちてた】が贈る“COMIC CITY 東京139”新刊『ふたりの愛言葉』がとらのあなに登場!

「一回だけでいいからセックスしよう、おそ松!」
優しいやさしーいおにーちゃんは弟が正しい道を踏み外さないように忠告してあげた。

男同士で、ましてや兄弟同士でこんなのおかしいって。
嘘を交えて適当なことを言って流せばこいつも納得するだろうって。
けれど「一回だけだからな…」 どうやらおそ松は選択を誤ってしまったらしい。
学校からの帰り道、カラ松がすらっと人差し指を立ててこう口を開いた。 「もう一回でいいんだ、セックスしよう!」

こいつは!なにも!!わかっていない!!!!

勢いで男と、兄弟と、カラ松とセックスした。しかしおそ松は弟の期待の目にめっぽう弱い。
どうしても、お前と…と、キラキラ眩しい瞳で覗き込むように頼まれて、ため息しかでない。

それはカラ松に対してなのか、それとも結局拒否しきれない自分自身に対してなのか。両方なのか。
彼ら兄弟は楽しい事が好きだ、気持ちいい事が好きだ。――カラ松のこれは、セックスの快感を知った猿みたいなもの。
(気に食わねぇ。おれはお前の思い通りにはなってやんねぇぞ)「お前とのセックスも飽きたし、おれは女の子とヤりたいの」

「だからこれも今日で終わり」 少しでも反省したらいい。そう思って言った言葉だったのに…!?

本作は以前発行したの続編であり、今作のみでもお楽しみ頂ける一冊!
多感で複雑な学生時代らしい青いカラおそ本、ここから先の展開はお手元にてどうぞ!

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