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コメント
弐冊目ができてしまいました。※続き物ではありませんので、単品でお楽しみいただけます。相変わらず、歌仙さんと燭台切さんが逞しい。
商品紹介
サークル【LIEBE】がお贈りする“閃華の刻 11”新刊『本丸料理帖 弐』がとらのあなに登場☆
審神者に人の身を与えられた刀剣男士にとって本丸での日々は全てが新鮮に映る。
まさか自分がそれを体験するとは思わなかった、ということが多い。
たとえば馬当番。動物に好かれやすい者、得意な者、苦手な者…、
好みは分かれるだろうが当然一度も経験したことが無いことだ。
たとえば畑仕事。そして料理だって、未経験だった。
けれど元主の影響で料理を得意とする燭台切光忠や歌仙兼定の二振りが厨を担当している本丸も多く存在するだろう。
それはこの本丸でも同様で。料理未経験の刀剣男士たちは燭台切や歌仙に教えてもらいながら料理をすることがある。
しかしその光景はなかなかに刺激的なものだった…!?
本作は以前発行したの第2弾!今作からでもお楽しみ頂けます♪
一期一振が見た驚きの光景――それは、固い冬瓜を一振りで真っ二つに割る燭台切や、
慈母の表情で生姜を握り潰す歌仙だった。(歌仙殿、表情と拳の作画がミスマッチしておりますぞ!)
今作では和泉守兼定・一期一振・国広三兄弟・同田貴・御手杵が料理に挑戦します!さてどうなることやら。
さらに実際に60人(振)前のレシピも収録。青都先生がお届けするお料理本、どうぞお見逃しなく!