僕らはそれを愛と呼ぶ [薄氷(こめ)] おそ松さん
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18禁 女性向け

僕らはそれを愛と呼ぶ

サークル名:
作家
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サークル名
作家 こめ
ジャンル/
サブジャンル
カップリング
メインキャラ 松野一松 松野チョロ松
発行日 2017/01/29
種別/サイズ 同人誌 - 漫画/ B5 32p

コメント

同棲チョロ一。「世界はそれを愛と呼ぶ」の設定上続編ですが、一応単品でも読めます。僕の弟がこんなにエロいわけがない!という話です。

商品紹介

サークル【薄氷】がお贈りする“家宝は寝て松6”新刊『僕らはそれを愛と呼ぶ』がとらのあなに登場!

チョロ松は就職して実家を出た。
そして一松もその後に家を出た。
ただし、一松の場合、どこかに就職して独身寮やアパートに住むわけでもなく…チョロ松のところに来た。
就職をして、まともになって、社会の歯車の一部になって――けれどチョロ松が家を出た本当の理由は一松だったのに。

でもそれはもう以前の話。

チョロ松は就職した会社の独身寮を出て、一松とふたり、ちょっとボロいけど安いアパートで暮らしている。
結構上手くやっている。だが人の悩みというものは一つ解決するとまた一つと浮かび上がってくるもので。

悩み。と言うほどのことではなくて、気になっている、くらいのことなのだが。
「チョロ松…」「い、一松、何を」「寝てていいよ。おれ、自分で動くから」
そう言ってするりと一松の太ももがチョロ松の下半身をまたいで――

上下にゆさゆさと揺れる。はっ、と漏れる息は、色に例えるなら桃色とか紫色だなと感じるほど、艶やか。
(一松ってこんなにエロかったっけ…!?) 実家にいた頃の一松はむしろ淡白だなとさえ思わせたのに。

本作はこめ先生が以前発行したの続編となる同棲チョロ一本!
前作を手に取って頂いた方にはより一層お楽しみ頂けること間違いなしの甘いお話です☆
僕の弟がこんなにエロいわけがない…!?どうぞこの機会を見逃さず、お手元にてじっくりとご堪能あれっ!

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