偏屈作家と青い猫 [Sangrila(侍狼)] おそ松さん
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専売 全年齢 女性向け

偏屈作家と青い猫

サークル名:
作家
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サークル名
作家 侍狼
ジャンル/
サブジャンル
カップリング
メインキャラ 松野一松 松野カラ松
発行日 2016/10/09
種別/サイズ 同人誌 - 漫画/ B5 44p

コメント

「猫が欲しかったんだ」海岸沿いの田舎に住む小説家の一松がぼうっと海にたたずんでた青年カラ松を拾って一緒に暮らす話です。

商品紹介

海が良く見える場所にぽつん、と置いてあるベンチ。
―― 一か月ほと前から、毎日毎日飽きもせず、海の方をじっと見つめ
座っていた一人の青年。一松は彼に声を掛けたのだ。

「アンタの時間を僕にちょうだいな」「僕に拾われない?」――と。

それが小説家の一松と、ぼうっと海を眺めていた青年カラ松…二人が初めて交わした会話だった。

サークル【Sangrila】がお贈りする“家宝は寝て松 スパーク 11”新刊、
小説家・一松×青年・カラ松の設定で送る1冊、『偏屈作家と青い猫』。

一松からの申し出で、カラ松は彼の家で一緒に暮らす事になった。
どうして見知らぬ青年であるカラ松を拾ったのか。その理由は、――「猫が欲しかったんだ」。

練り込まれたストーリーと世界観でファンを魅了し続ける侍狼先生の最新作!
続きは是非お手元でお楽しみ下さい!

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