R-18Gな幻想郷のごはん合同誌
サークル名:
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作家 | magifuro蒟蒻 原崎 ゼムリカ |
ジャンル/ サブジャンル |
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公開日 | 2016/12/29 |
種別/サイズ | 電子書籍 - 同人誌/ その他 138p |
初出イベント | 2016/12/29 コミックマーケット91(1日目) |
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(コミックマーケット91 新刊)★東方キャラが喰ったり喰われたり調理されたり!参加者34名138pの大ボリュームでお届けするエロ・グロ・ギャグ・ホラーなんでもありのカニバリズム表現満載R-18G合同誌!
商品紹介
猟奇、グロ、食人、カニバリズムの表現があります苦手な人は注意してください。
守矢神社特製野菜鍋に招待された、魔理沙、霊夢、咲夜。
早苗がもってきた鍋に入っているのはお肉!?
野菜鍋のはずじゃ・・・
早苗が言うには、「お肉みたいな野菜で神社の裏で栽培している」らしい。
それ以上の事は秘密・・・
秘密にされると気になる。魔理沙は早苗の隙をつき神社の裏の小さな薄暗い小屋へ、魔理沙が灯りをつけると、そこには地面から顔だけ出している妖怪小傘がずらり。
そして、問い質す魔理沙に早苗が答える。
「何って野菜ですよ♪
地面から生えてるじゃないですか」
ここは使い古しの傘を地面に埋めて人工的に付喪神を養殖する畑だった。
つまり、先ほどの鍋の食材は・・・
幻想郷に住まうキャラクター達がお互いを喰らいあう、
完全ホラーテイストの話しもあれば、ギャグテイストの話しもある。
そんなカニバリズム作品を30作以上あつめた合同誌。
本来、人間を食べてもおかしくない様な設定のキャラも多数いる東方の世界。もしかしたら、本当はこんな恐ろしい食生活をしているのかもしれませんね。
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