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戦前の「自動制御」兵器 油気圧システムによるアナログ制御
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サークル名 | |
作家 | 川口 一 |
ジャンル/ サブジャンル |
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メインキャラ | Whitehead魚雷 零式自動操縦装置 |
発行日 | 2020/05/04 |
種別/サイズ | 同人誌 - その他/ B5 74p |
初出イベント | 2020/05/05 コミックマーケット98(4日目) |
コメント
戦前にも、自動制御の兵器は存在しました。ただし油気圧による限られた制御ですが。全ての魚雷の祖Whitehead魚雷、91式航空魚雷、Sperry式を始めとした航空機用自動操縦装置(とくに1式陸攻搭載の零式自動操縦装置)について、その仕組を工学的に読み解きました。
商品紹介
サークル【Fleet Girl Architects】がお贈りする”コミックマーケット98”新刊、
[ミリタリー]本『戦前の「自動制御」兵器 油気圧システムによるアナログ制御』をご紹介!
古い歴史を持つ"自動制御"。
デジタルデバイスはおろかアナログの電気回路すらなかった時代に、
人類は"油気圧システム"を用いて自動制御を実現していたのです。
川口 一先生と共に、戦前アナログ自動制御技術の一端を覗いてみましょう。
91式航空魚雷の特殊制御はかなり複雑な動きをしていた!?
いかに計算して作られたのか、はたまた偶然の産物か。
一体、英雄時代の技術者はどんな頭をしていたのでしょうか。
古の自動制御を工学的に読み解く。
是非、お手元にてご覧くださいませ!