例のカルデア　～アヴィケブロンとアシュヴァッターマンが淫語でセックスする話～

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アヴィケブロン×アシュヴァッターマンで恋愛するお話です。前半30ページくらいはシリアスめのストーリーで、残りは全部淫語エロです。アヴィアシュ前提ですが、アシュ型ゴーレム二体が混ざって4Pします。かなりハードな内容です。詳しくは裏表紙に記載しています。

商品紹介

サークル【南国飯処（み）】がお贈りする
ある日マスターの部屋を訪れたアヴィケブロンが「僕は、恋をしたようなんだ」と語り始める
『例のカルデア　～アヴィケブロンとアシュヴァッターマンが淫語でセックスする話～』をご紹介いたします！！

召喚の際、美しく活力に満ちていて、荒々しいまでの生命の滾りを体現していた
アシュヴァッターマンの限界した姿にアヴィケブロンが一目ぼれ…！

その衝撃的な出会いから数日、アシュヴァッターマンが
酔って宝具でぶち抜いてしまった壁の向こう側は、当のアヴィケブロンの工房だった…！

惨状を目の当たりにして、さすがに酔いも醒めたアシュヴァッターマンが謝罪すると
「もしも詫びをということなら、僕の手伝いをしてくれないか」と
人付き合いが嫌いなアヴィケブロンの意外な一言から二人の交流が始まる事に…！！

憤怒の化身と孤高のゴーレムマスターの間に生まれた恋と絆をぜひお見逃しなく！