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アレが大きすぎて恋人と上手くいかない七海。クリスマスの日、セックスが怖い淫魔の虎杖悠仁と出会い伴侶契約を結ぶ。二人の仲は順調に思えたがある日悠仁が銀髪の男と手をつないで歩いているのを見た七海は…?
商品紹介
(2023年3月・4月新刊小説キャンペーン / サークル様PR)
「ごめんなさい、さようなら」そう言って恋人は去っていった。七海はもうこんな光景は慣れっこだった。アレが大きくてセックスができない。それが原因で何人もの女性と別れてきた。
その日はクリスマスだった。七海は信じてもいないサンタにプレゼントを願う。もし叶うなら、そんなものを気にしない恋人を。そうしたら心から愛するのに。
するとその夜、淫魔だという虎杖悠仁と出会う。精気を提供してほしいという悠仁と伴侶の契約を結んで恋人同士になったが悠仁はセックスが怖い淫魔だった。
けれどフェラは問題なくできるので七海はそれだけでも十分満足していた。こうして触れ合っていけばいつか悠仁の心の傷も癒えるだろう。そう思っていた。
けれどある日、七海は仕事帰りに悠仁を見かける。悠仁は銀髪の男と親しげに手を繋いで歩いていた。
ショックを受ける七海。私は、私が伴侶なのではないのですか。七海はその場を逃げ出した。
そして七海が取った行動は・・・?