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「俺 宿儺のこと何も知らねぇんだよな」呪霊を祓う日々の中、虎杖は内に潜む呪いの王の存在にいつしか興味を持ち、ある感情が芽生えていることに気づいてしまった。そんな中、ある呪霊に囚われてしまい意識不明となった虎杖に五条のとった行動とは…?
商品紹介
宿儺の器
呪術界においてそれは希少且つ誰しもが恐れ慄く存在
呪術界上層部から秘匿死刑が決行される手筈だったが
ある特級呪術師が器の希少性を提言し結果執行猶予付きとなったのだ。
しかし、上層部は依然としてその存在を消す為水面下で暗躍していた。
故に
誰もが疑問視しなかったのかもしれない
何故、ただの人間が呪いの王の器たり得る存在になったのか。
それは虎杖悠仁本人さえその考えに至る事はなかった。
その時まではーーー
サークル【Dori】がお贈りする“妖言9”新刊、
[呪術廻戦]両面宿儺×虎杖悠仁本
『虚構の狭間』がとらのあなに登場です☆
呪霊を祓う日々の中で内に潜む呪いの王の存在にいつしか興味を持ち、
ある感情が芽生えていることに気づいてしまった悠仁のお話である本作!
最近呪力の鮮度、コントロールも格段に上がり黒閃も打て
身体に呪力が馴染んでいる悠仁が宿儺を意識している自分に気づいたり
自分が宿儺の事を何も知らないと思い好奇心から調べ始めた彼の様子など
見逃せないシーン満載な一冊となっております!
宿儺に興味を持ち始めた悠仁に芽生えていく感情についてや
ある呪霊に囚われてしまい意識不明となってしまう悠仁の行方など
物語の展開が気になる読み応え抜群な本作を是非お手元にてご覧くださいませ♪