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サークル名 | ばんだけ
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作家 | ヨーク坂田 |
ジャンル/サブジャンル | 鬼滅の刃 |
カップリング | 煉獄杏寿郎×竈門炭治郎 |
メインキャラ | 竈門炭治郎 煉獄杏寿郎 |
発行日 | 2021/01/10 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ A5 30p |
初出イベント | 2021/01/10 日輪鬼譚 12 |
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商品情報
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原作軸のその後お話。痣の影響を受けずに長生きできた炭治郎が、大正末期~昭和中期の激動の時代を生き抜きながら煉獄さんへの想いに気付くお話です。
商品紹介
大正十二年
—関東大震災 9月1日マグニチュード7.97の大地震が関東地方を襲った。
地震により家財道具は一切失ってしまったが、
また一からやり直せばいいと炭治郎はどんな仕事でも行った。
そして震災から7年後、炭治郎たちはもう一人息子を授かった。
生活は楽ではなかったものの、炭治郎は家族のために生きている喜び合があった。
しかし時代は戦果の渦に巻き込まれていき———。
サークル【ばんだけ】がお贈りする“日輪鬼譚 12”新刊は、
痣の影響を受けずに長生きできた炭治郎が、大正末期〜昭和中期までの
激動の時代を生き抜きながら煉獄さんへの想いに気付く物語。
[鬼滅の刃]煉炭本『いまわの際に見る炎』がとらのあなに登場です!
鬼がいなくなった後も、震災や戦争の悲劇に巻き込まれ、
悲しみを背負いながらも、前を向いて生きていこうする炭治郎。
そんな老いても尚、炭治郎の心の中で生き続ける煉獄さんの存在や想い、
2人の関係性がじっくりと描き上げられた心震える感動の物語をお届けする1冊です。
気になる全貌は、是非お手元にてご覧くださいませ。