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サークル名 | Linie
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作家 | 佐古 |
ジャンル/サブジャンル | 鬼滅の刃 |
カップリング | 冨岡義勇×胡蝶しのぶ |
メインキャラ | 冨岡義勇 胡蝶しのぶ |
発行日 | 2020/12/13 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ A5 36p |
初出イベント | 2020/12/13 日輪鬼譚 9 |
商品情報
コメント
鬼の噂の真偽を確かめるため、冨岡としのぶの二人は装いを改め、町で情報収集をすることに。そして喫茶店の店員から東郊外の森付近で人が消えているという話を聞く。華やかな着物。町の賑わい。珈琲の香り。これは、鬼殺隊士の任務のさなかの一幕。
商品紹介
サークル【Linie】がお贈りする“日輪鬼譚 9”新刊は、
鬼の噂の真偽を確かめるべく、
装いを改めた2人が町で情報収集をするお話!
[鬼滅の刃]ぎゆしの本『本日、小春日和にて。』が登場です☆
「小春日和ですねえ」
空は晴れ渡り、出掛けるにはピッタリの気候。
しかし隊服から洋装に装いを改めた義勇は浮かない表情をしていた。
鬼の噂の真偽を確かめるなら、目立たない方がかえって都合が良い時もある。
ということで装いを改めた2人だったが、
それでも義勇は「…鬼を斬れれば何でも良いだろうと」と納得がいっていない様子。
そんな義勇をよそに、彼が迷子にならないよう腕を掴んだしのぶは、
一緒に聞き込み調査を開始しようとするのだが……!?
いつもの隊服とは異なる華やかな着物や洋装を身に纏った2人の姿や、
クスリと笑みがこぼれるような掛け合いは勿論のこと、
人々の営みを感じられる町並みの様子にもご注目して頂きたい1冊です♪
鬼殺隊の隊士である2人の任務の最中の一幕をお届けする、
本作の気になる続きは、どうぞお手元にてお楽しみくださいませ!