いろはあふれ [ふたつの満月’(葵ユウミ)] 鬼滅の刃
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いろはあふれ [ふたつの満月’(葵ユウミ)] 鬼滅の刃
いろはあふれ [ふたつの満月’(葵ユウミ)] 鬼滅の刃
専売 18禁 女性向け

いろはあふれ

サークル名:
作家
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サークル名
作家 葵ユウミ
ジャンル/
サブジャンル
カップリング
メインキャラ 竈門炭治郎 我妻善逸
発行日 2020/11/29
種別/サイズ 同人誌 - 漫画/ B5 70p

コメント

炭治郎が善逸の「幸せの箱」思想に触れます。互いの気持ちを確認した後のお話。ギャグあり、シリアスあり、気が付いたら初夜でした。前作「ゆめあわせ」と時間軸が続いてますが単体で読めます。

商品紹介

任務を終え、ふらふらの足取りで蝶屋敷へと帰還した善逸。
屋敷内で一人騒がしく泣き言を言う善逸だったが、
直後、遠くからピシャリと叱咤するアオイの声が届き……。

そのまま陽の光が差し込む縁側ですっかり寝入ってしまった善逸。
そんな善逸の側までやって来た炭治郎は、
自分の羽織を善逸にかけてやると隣に腰を下ろしたのだった。

暫くして炭治郎がくしゃみをする音で目を覚ました善逸は、
彼に羽織の礼を告げたのだが……。
炭治郎は善逸の手を引き寄せると、匂いを確かめるように鼻を寄せ——。

サークル【ふたつの満月’】がお贈りする新刊は、
互いの気持ちを確認し合ってからの2人のその後を描いた、
[鬼滅の刃]炭善本『いろはあふれ』がとらのあなに登場です!

炭治郎に求められ、その気持ちに応えたいと思う善逸の心情は勿論、
甘さたっぷりに描かれる濃密なエッチシーンにもご注目な1冊です♡

ギャグとシリアスを絡めながら描かれる、
炭善の恋模様の続きは、是非お手元にてご覧くださいませ!

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