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サークル名 | 蒼の掘っ建て小屋
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作家 | アイマ |
ジャンル/サブジャンル | 鬼滅の刃 |
カップリング | 冨岡義勇×胡蝶しのぶ |
メインキャラ | 冨岡義勇 胡蝶しのぶ |
発行日 | 2020/10/11 |
種別/サイズ | 同人誌 - 小説/ 文庫 180p |
初出イベント | 2020/10/11 日輪鬼譚 10 |
商品情報
コメント
血鬼術での昂ぶりを静めるために。そんな言い訳から身体を重ねた二人は、すれ違いながらも情事を繰り返していく。悟られてはいけない、割り切らなくてはいけない、隠さなくては、抑えなくては。そんな二人のすれ違い交接が詰まった両片思い→両思い ぎゆしの本です。
商品紹介
全ての始まりは、男の欲を煽るという鬼を滅した日のことだった。
しのぶの助太刀もあり、鬼の頸を斬ることは成功したものの、
昂った熱が引かず、義勇は支援者に通された部屋で一人呻いていた。
自ら慰めてみてもどこか物足りず、内から沸き上がる衝動は消えてくれない。
『手伝って差し上げましょうか?』
そんな時にしのぶに声を掛けられ欲に負けた義勇は、
そのまま彼女に無我夢中で触れ、抱き、溺れたのだった。
もっとも、本当はその夜だけで終わるはずったのだが————
血鬼術での昂りを静めるために。そんな言い訳から身体を重ねた義勇としのぶ。
悟られてはいけない、割り切らなくてはいけない、隠さなくては、抑えなくては——
すれ違いながらも情事を繰り返していく、両片想いから始まり、
両想いになるまでを綴った[鬼滅の刃]ぎゆしの小説本『蝶の楔』が登場です!
葛藤しながらも求め愛し合う2人を描いた、濃密な大人のラブストーリーをお届けする、
サークル【蒼の掘っ建て小屋】が贈る“日輪鬼譚 10”新刊!
是非お見逃しないようチェックしてくださいませ!