いとしき日々

Name: いとしき日々
Brand: 砂糖とゼラチン
SKU: 040030844821
Price: 1315 JPY
Availability: SoldOut

サークル名：

砂糖とゼラチン

作家：

圭一郎

1,315円（税込）

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作家	圭一郎
ジャンル/ サブジャンル	鬼滅の刃入荷アラートを設定
カップリング	冨岡義勇×竈門炭治郎入荷アラートを設定
メインキャラ	冨岡義勇竈門炭治郎
発行日	2020/08/02
種別/サイズ	同人誌 - 小説/ 新書版 84p
初出イベント	2020/08/02　日輪鬼譚 6

#騎士・武士 #ほのぼの #死ネタ

かまぼこ隊と義勇さんとみんな・ぜんねず要素あり・204話(最終回の前話)から分岐したif・未単行本化部分のネタバレ有　　優しくてあたたかい愛があります。そして死があります。たくさんの感情と、人間の話です。

商品紹介

無惨を倒した後、禰豆子、善逸、伊之助たちと我が家に帰った炭治郎。
昔とは大分違うものの、賑やかな生活がそこにはあった。
そしてこの家には鬼殺隊で一緒に戦った鎹烏たちもついてきた。

そんな妹や仲間たちと賑やかな日々を送る炭治郎に、
炭治郎のカラスである松衛門から一通の手紙が渡され……。
その手紙は義勇から送られてきたものであった。

手紙を読み終え、来週は出かけると禰豆子に伝えた炭治郎。
炭治郎の用事などお見通しな禰豆子は振り向きもせずに返事をし、
一方の炭治郎は予定が決まった途端に気もそぞろになってしまうのだった。

炭治郎にとって義勇の元を訪れるということは、そういうことであった。

サークル【砂糖とゼラチン】が贈る“日輪鬼譚 6”新刊は、
原作204話から分岐したifストーリーを綴った、
[鬼滅の刃]義炭小説本『いとしき日々』がとらのあなにお目見えです。

かまぼこ隊と義勇と皆、善逸と禰豆子など、
それぞれが織りなす関係性が細やかに描かれた本作品。

優しくて温かな愛。そして死。
人間と、人間の様々な感情を織り交ぜながら紡いでいく、
ドラマとストーリーの数々を、どうぞお手元にてご覧くださいませ。