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サークル名 | |
作家 | 湯江 |
ジャンル/ サブジャンル |
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カップリング | |
メインキャラ | 月永レオ 瀬名泉 |
発行日 | 2017/10/22 |
種別/サイズ | 同人誌 - 漫画/ B5 36p |
初出イベント | 2017/10/22 brilliant days 11 |
コメント
泉が昔もらったレオの曲に歌詞をつける話
商品紹介
「ありがとな セナ もういいよ ごめん」
何かが終わる音がした
サークル【五線紙】の“brilliant days 11”新刊、
レオが不登校だった頃にすれ違う2人を描いた月永レオ×瀬名泉本『もういいよ、』が登場。
「たのむよ 気が向いたらでいいからさ セナの言葉がほしい」
今作は、自身がレオがこれまでに過ごしてきた青春を
なかったことにしたくないと思っていた泉が、
以前レオにされていたお願いを、やり残していた事をやり遂げんとするお話。
レオがこれまでに渡してきた沢山の曲達。
それらに一心不乱に歌詞をつけていく泉は、そのとき何を考えるのか…。
「ねぇれおくん 聞こえてる? 今あんたの曲にね…って
聞こえるわけないよねぇ…」
彼らの知られざる空白の時間を描いた今作。
湯江先生が贈る切なくも愛おしいレオいずの姿は、どうぞお手元にてご覧下さい。