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What is JPGOODBUY
Circle Name | |
Creator | りゅうき 龍牙翔 |
Genre/ Subgenre |
|
Main Character | 勝生勇利 ヴィクトル・ニキフォロフ ユーリ・プリセツキー |
Publication Date | 2017/03/20 |
Type/Size | 同人誌 - 漫画/ B5 24p |
First Appearance Event | 2017/03/20 HARU COMIC CITY 22 |
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勇利、ヴィクトル、ユリオの3人の親子的な本です。はせつで家出するユリオのお話と、ロシアでヴィク勇宅に泊まりに来たユリオのお話。一部ヴィク勇のキス描写がありますので苦手な方はご注意下さい。
Product Introduction
サークル【D.T. 肉まん愛好会】が贈る“HARU COMIC CITY 22”新刊『パパさんママさん息子さん』がとらのあなに登場!
本作はりゅうき先生&龍牙翔先生による勇利・ヴィクトル・ユリオの親子的な合同誌☆
突然ですが、ユリオが家出をしたようです…!?
時計を見るともう結構な時間になっています。
「探しに行った方が良いんじゃない?」と勇利はユリオの身を案じますが、
「子供じゃ無いんだから放っておけば良いでしょ!」とヴィクトルは何やら怒っている様子?
(やれやれ、どっちが子供なんだか…)ユリオとヴィクトルの間に一体なにがあったのでしょうか…?
優しい勇利と、自由人だけど勇利を一途に愛しているヴィクトル。
そんな二人に挟まれているユリオは一番年下ということも相まってまるで二人の子供のよう。
勇利がホームリンクをロシアに移して、泊まりに来て良いと言われたので来たユリオですが――
ちゅっちゅちゅっちゅ♥と目の前でイチャイチャする二人に正直来たばかりだけどもう帰りたい!!
さらにご飯を食べようとしたユリオにスプーンを渡してきたり、髪が邪魔だろうとピンで留めてくれたり…
「いい加減にしろ!てめぇらオレの…えっと……と、トーチャンとカーチャンかよ!!」
「俺もそう思った」「僕も考えてた」
本当に親子のようにしか見えない…!?賑やかなヴィク+勇+ユリ本をどうぞお楽しみください♪